2/1-2/2と新潟は燕三条へ出張へ行った。
食のご当地名物はラーメンらしい。
そこでラーメン店を事前に調べ、「福楽」というお店に行くことに決めた。
11:20頃、上越新幹線Maxで燕三条入り。
駅に着くと雪がちらほら舞っている。後で聞いたところでは、1月は110年振りくらいに雪が降らなかったとか。この日も、昨日まで晴れていた、こんなに降ったのはこの冬初めてだと、会う人が口をそろえて言った。
新潟の冬と言えば雪、まるで歓迎してくれたようにラーメン店へ向かう最中、雪は強まっていった。
「福楽」は国道8号線を少し入ったところにある。
駅から10分程歩くと看板が見えてくる。大きいラーメン屋を想像した。
が、概観は想像に反してとてもこじんまりして、昔からの雰囲気をかもし出している。
11:30から営業開始・・・ちょうど始まったばかりに安堵した。
席は
テーブル席18人、
カウンターに9人。意外と広い。
入ったときは既に3人いたが、次から次へとお客が来る。
スーツ姿は自分ひとり。ほとんどが常連客のようだ。
メニューは色々あるが、基本に徹し「らーめん」と「餃子」を
注文。
「背脂希望の方はご注文時に」
背脂、、、
寒い体に美味しく染み渡りそうな予感がし、背脂も注文。
しばらく待って、やってきました、らーめんが。
スープは魚系の出汁が効いていると思っていたのだが、それほどでもない。
背脂が効いてとても舌触りがよく、さらっとした醤油スープなどと違い、
コクがある感じ。
麺も細い方で、非常に好み。
また、チャーシューが非常にやわらかく、口の中で溶けてしまう。
また、メンマも異常に大きい。
チャーシューらーめん、メンマらーめんを頼む人が多いわけだ。
餃子は油が多すぎず、皮はカリッとしてとても美味しかった。
今でも食感を思い出す。
ああ、また食べたい。
が、きっと訪れる機会はないだろう。
「福楽」はとても感じのよいご夫婦が営業されていた。
きっとこのご夫婦の温かみに引きつれられて常連となっていくのだろう。
ごちそうさまでした。